農業は、食料を安定的に供給することや国土の保全、国民の生活に直結する重要な役割を担っています。しかし、国内の食料自給率は、大幅に低下しているほか、農業の人口はは減少の一途をたどっています。よく少子高齢化がその理由の一つにされますが、既存の農業を取り巻く環境にはそれ以外の根本的な諸問題があり、それが農業従事者の減少、ひいては衰退の原因となっていると我々は考えています。